tousisintaku’s diary

投資信託の基準価額の推定値を計算して、夕方の発表より半日早くお伝えします♪(気を付けますが、計算間違いしたらごめんなさい)

米国株、ハイテク中心に上昇|パウエル議長発言を受けた相場の落ち着き【米国株式市場まとめ】

昨晩の米国株式市場は、ハイテク株を中心に買いが入り、主要指数はそろって上昇しました。
パウエルFRB議長の発言を受けて「利上げ再開の可能性は限定的」との見方が広がり、投資家心理が改善した形です。


■ 主要指数の動き

指数 終値 前日比 コメント
ダウ平均 +0.3% 上昇 安定した値動き
S&P500 +0.4% 上昇 広い銘柄に買い
ナスダック総合 +0.6% 上昇 ハイテクが相場を牽引

ナスダックが相対的に強く、グロース株への資金流入が確認されました。


■ 相場を動かした主な要因

① パウエル議長の発言で「利上げ終了」ムードが強まる

パウエル議長は講演で、

「インフレは改善傾向にある」

とコメント。
市場は 利上げ再開の確率が低下 したと解釈しました。

② 米長期金利がやや低下

10年債利回りが低下したことで、株式、とくに ハイテク株に追い風 となりました。

③ AI・半導体関連が上昇

NVIDIAAMDマイクロソフトなど、AI関連銘柄にまとまった買いが入りました。
企業の設備投資・データセンター投資が引き続き期待されています。


■ セクター別の動き

セクター 動き コメント
テクノロジー 上昇 金利低下で資金流入
ヘルスケア 小幅上昇 ディフェンシブとして買い
エネルギー 下落 原油価格が弱含み

WTI原油価格の下落により、エネルギー株は売られました。


■ 投資家が今後注目すべき点

  • 近く発表される 米CPI(消費者物価指数

  • FRB関係者の追加発言

  • 個別企業の決算ガイダンス動向

特に インフレ指標 → 金利 → 株価 という流れが続いているため、引き続き金利の方向性が重要です。


■ まとめ

昨晩の米国株式市場は、金利低下とパウエル議長発言を背景に、ハイテク株を中心に買い戻しが入りました。市場の不安感はやや後退し、堅調な基調が続いています。

 

 

 


amzn.to

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