tousisintaku’s diary

投資信託の基準価額の推定値を計算して、夕方の発表より半日早くお伝えします♪(気を付けますが、計算間違いしたらごめんなさい)

【速報】11月4日 日本株式市場まとめ|日経平均900円超下落、任天堂が増配でも全体は調整ムード

11月4日の日本株式市場では、日経平均株価が前営業日比 914円14銭安の51,497円20銭 と大幅に反落しました。
後場にかけてリスクオフの動きが強まり、先週末までの上昇分をほぼ帳消しにする展開となりました。
売買代金は約8兆7,000億円台と高水準。値上がり銘柄が852銘柄に対し、値下がり銘柄は716銘柄で、全体的に下げが優勢でした。


【本日の主な要因】
・先週までの急上昇による「高値警戒感」
円高・ドル安方向への為替変動
・米国株が方向感に欠ける中での利益確定売り

先週、日経平均は一時5万2,000円を突破しており、アナリストの間では「過熱感」や「短期的な調整入り」が指摘されていました。
本日はその動きを裏づけるような下落となり、後場にかけて売りが加速しました。


【個別銘柄トピック】
任天堂(7974)
 通期の経常利益を21.1%上方修正し、配当も増額を発表。好決算ながら全体の地合い悪化で株価は伸び悩みました。

半導体・ハイテク関連
 指数寄与度の高い銘柄が売られ、日経平均を押し下げました。

旅行・医療・化学関連
 一部で物色される動きもあり、テーマ株として注目を集めました。


【今後の焦点】
・今週はトヨタ自動車三菱商事任天堂など大型株の決算発表が集中。
 これが次の相場の方向性を決める重要な週となりそうです。

・テクニカル面では「5万2,000円突破」か「5万1,400円〜5万2,000円での調整」が焦点。
 移動平均線などから見ても短期的には過熱感が残っています。

・為替動向にも要注意。円高が進めば輸出関連株に逆風、円安なら支えとなる可能性があります。


【まとめ】

11月4日の日本株市場は、日経平均が900円超の大幅反落。
高値警戒感と円高進行を背景に、後場にかけて売りが強まりました。
任天堂の増配・上方修正など明るいニュースもありましたが、地合い悪化には勝てず。
今後は主要企業の決算発表を通じて、市場が再び上昇基調を取り戻せるかが焦点となります。
短期的には調整ムードが続く可能性がありますが、好決算・テーマ株への注目は引き続き有効です。

 

 

 


amzn.to

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