アメリカの半導体大手 エヌビディア(NVIDIA) が、ついに 時価総額5兆ドル(約760兆円)を突破 しました。
これは世界の株式市場でも歴史的な出来事で、マイクロソフトやアップルと肩を並べる「超巨大企業」の仲間入りを果たしたことになります。
■ なぜエヌビディアがここまで成長したのか
最大の要因は、なんといっても AI(人工知能)ブーム。
ChatGPTをはじめとする生成AIの登場によって、AIを動かすための「計算能力=GPU(グラフィックプロセッサ)」が一気に需要爆発。
その中心にいたのが、まさにエヌビディアです。
AI用のサーバーやデータセンターでは、CPUよりもGPUが主役。
NVIDIAの代表的なチップ「H100」や「B200」シリーズは、企業・政府・研究機関などがこぞって導入しています。
■ 株価の動き
株価は2022年から約10倍に急上昇。
AI関連企業の中でも突出した存在となり、いまや 「AI=NVIDIA」 という構図が定着しています。
市場では「第2のマイクロソフト」や「次世代のアップル」とも言われるほど。
■ 今後の注目ポイント
特に、AIの学習や推論を高速化する新型GPUがどれだけ供給できるかが、今後の成長を左右するカギとなります。
■ 投資家の視点でみると
エヌビディアは、もはや“半導体企業”という枠を超えた存在。
AI時代の「インフラ企業」としての立ち位置を確立しつつあります。
今後の成長も期待される一方で、株価が急上昇しているため 「過熱感」への警戒 も必要です。
rakuten:f173860-hodatsushimizu:10000450:detail






