昨晩(10月28日)の米国株式市場は、主要3指数がそろって上昇し、S&P500とダウ平均は過去最高値を更新しました。
好調な企業決算と、FRB(米連邦準備制度)の年内利下げ観測が相まって、投資家心理が改善しています。
🔹1. 市場全体の動き
S&P500とダウ平均株価はそろって史上最高値を更新。
ナスダック総合指数も上昇し、テクノロジー株を中心に買いが入りました。
とくにマイクロソフト(Microsoft)が時価総額4兆ドルを突破し、市場をけん引。
ハイテク株の強さが目立つ一日となりました。
🔹2. 決算シーズンで明暗くっきり
決算発表が相次ぐなか、UPSが売上予想を上回る好決算を発表し株価が上昇。
また、PayPalは「ChatGPT連携ウォレット」の展開が話題となり、好決算とあわせて買いが集まりました。
一方で、住宅メーカーのD.R. Hortonや、クルーズ大手のRoyal Caribbeanは見通しの弱さから軟調な動きに。
企業ごとに明暗が分かれる展開でした。
🔹3. マクロ要因と政策動向
FRBが年内にも利下げに踏み切る可能性が高まっているとの見方が広がり、株式市場の追い風となっています。
また、米中貿易交渉が進展するとの期待もあり、リスクオンムードを後押ししました。
ただし、一部では「大型株への資金集中による市場の脆さ」を指摘する声もあり、今後の調整リスクには注意が必要です。
🔹4. 今後の注目ポイント
✅まとめ
米国株式市場は最高値圏での堅調な推移が続いています。
ハイテク中心の上昇トレンドが維持できるか、今後の決算内容とFRBのスタンスに注目が集まります。
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