米国株式市場の概況(2025年9月3日)
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S&P500:+0.5%上昇(+32.72ポイント)
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ナスダック:+1.0%上昇(+218.10ポイント)
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ダウ平均:-0.1%下落(-24.58ポイント)
注目トピック
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アルファベット株が急騰
米連邦裁判所がGoogleの検索・Chromeの独占契約維持を認めたことを受け、アルファベット株は約9%上昇。S&P500とナスダックを大きく押し上げました。 -
米国債利回りが低下、利下げ期待に
軟化した雇用指標などを背景に、10年債利回りが低下。市場ではFRBによる利下げ観測が強まりました。 -
ハイテク株・通信株が市場をけん引
アルファベットに加え、アップルなどの大型ハイテク株も堅調で、ナスダック上昇に寄与しました。 -
個別銘柄の動き
- Macy’s(メーシーズ):決算好調で株価上昇
- Campbell’s(キャンベルスープ):業績好調で買われる
- Dollar Tree(ダラーツリー):利益警戒で下落 -
指数ごとの特徴
S&P500とナスダックは上昇に転じた一方で、ダウ平均は小幅安となり3日続落しました。
まとめ
9月3日の米国株式市場は、アルファベットの急騰と利回り低下による利下げ期待を背景に、S&P500とナスダックが上昇しました。投資家心理は改善したものの、ダウ平均が3日続落となった点には注意が必要です。
