tousisintaku’s diary

投資信託の基準価額の推定値を計算して、夕方の発表より半日早くお伝えします♪(気を付けますが、計算間違いしたらごめんなさい)

米株急反発の背景とは?ボーイング好調+FRB混乱で利下げ期待高まる【8月26日】

昨晩の米国株式市場まとめ

2025年8月26日の米国株式市場は、主要指数が揃って反発しました。政治的なFRB人事をめぐる混乱が逆に利下げ期待を高め、投資家心理を支えました。


◎ 市場の動き:主要指数が上昇

  • ダウ平均株価:+0.3%(約135ドル高)

  • S&P500・ナスダック:ともに+0.4%上昇

  • ラッセル2000(小型株):+0.8%と堅調


◎ 個別株・セクターの注目ポイント

  • ボーイング:韓国航空からの大型受注を好感し+3%超

  • EchoStarAT&Tへの230億ドル規模の無線周波数売却で+75%急騰

  • 原子力関連株:Okloが強気評価、Talen EnergyはS&P MidCap 400入りで+6%

  • Xpeng:EV納車好調で+5%上昇

  • Eli Lilly:新薬試験成功で+4%

  • Semtech:好決算で+15%

  • Heico:決算好感で+9%

  • AppleiPhone 17発表を控え+0.3%

  • Tesla:買いシグナル後に一服


◎ 市場環境と注目材料

さらに、トランプ大統領FRB理事の解任を発表しましたが、当の理事は「法的根拠がない」として続投を表明。FRBの独立性をめぐる懸念が広がりました。結果的に「利下げ圧力」として市場にはプラスに作用しました。


◎ その他の注目ニュース

  • AMDIBMと量子コンピューティングで提携。アナリストの格上げもあり+2.4%上昇。
    今後はデータセンター向けGPU市場でのシェア拡大が期待されています。


まとめ

  • 米株は反発、特にボーイング・EchoStar・Xpengなどが大きく上昇

  • FRB人事の混乱がむしろ利下げ期待を強める結果に

  • AMDの提携・格上げなど、ハイテク関連株も材料豊富

今後はFRBの動きと、主要企業の決算・提携ニュースが投資家心理を左右する展開となりそうです。