tousisintaku’s diary

投資信託の基準価額の推定値を計算して、夕方の発表より半日早くお伝えします♪(気を付けますが、計算間違いしたらごめんなさい)

【米国株速報】イスラエル・イラン停戦で株高、原油急落が追い風に(2025年6月24日)

2025年6月24日の米国株式市場は、地政学リスクの後退と原油価格の急落を背景に、主要株価指数が揃って上昇しました。特にハイテク株を中心に買いが入り、ナスダック100指数は年初来高値を更新しました。


市場の主な動き

  • S&P 5001.1%上昇し、6,092.18ポイントに到達。

  • ダウ平均1.2%上昇の43,089.02ポイント。

  • ナスダック総合1.4%上昇し、19,912.53ポイント。

  • ナスダック1001.5%上昇し、22,190.52ポイントと過去最高値を記録。 

この上昇の背景には、原油価格の急落があります。WTI原油先物は2日間で約15%下落し、1バレルあたり64ドル台に。これにより、インフレ懸念が和らぎ、利下げ期待が高まりました。


地政学リスクの後退

ドナルド・トランプ大統領がイスラエルとイランの停戦合意を発表し、中東情勢の緊張が緩和されました。これにより、投資家のリスク回避姿勢が後退し、株式市場にプラスの影響を与えました。


FRBの動向と利下げ期待

FRBのボウマン副議長は、インフレが抑制されている場合、7月の利下げを支持する意向を示しました。これにより、年内に少なくとも2回の利下げが行われるとの市場予想が強まりました。 


業種別の動向

  • 上昇ハイテク株や金融株が上昇。特に、ビットコイン価格の上昇により、Coinbaseの株価が7%上昇しました。

  • 下落原油価格の急落により、エネルギー関連株(Chevron、ExxonMobilなど)が下落。 


今後の注目ポイント

  • FRBパウエル議長の議会証言今後の金融政策の方向性に注目が集まります。

  • 企業決算FedExなど主要企業の決算発表が予定されており、業績動向が注目されます。


地政学リスクの後退と原油価格の下落が重なり、米国株式市場は上昇基調を強めています。今後のFRBの動向や企業決算に注目しつつ、投資戦略を検討することが重要です。